カバー曲を中心に淡々と音楽を作り続けていく
Chiptuneが好きすぎて困る。
瀬奈ヒロキです。ホント困る。

去年の話題ですが、そろそろ新たな動きがありそうなのでご紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが、WiiWareでの開発が進んでおります、
開発室Pixelによって製作されたフリーゲーム『洞窟物語』です。

Cave Story 01

ファミコン時代を彷彿とさせる、レトロな雰囲気のアクションゲーム。
なお、本作品がレトロとされる理由の中には、独特の絵柄(ドット絵)や
チープな音源(オルガーニャという独自の仮想音源が用いられている)といったもののほか、
主人公が一切自分語りをしない、物語を語り切らずプレイヤーに想像の余地を残す、
といった様式美も含まれる。

一つ一つのエリアが広いマップ、何回も挑戦しパターンを覚えて攻略するボス戦、
注意深くプレイしないと手に入らない隠しアイテムが多くあるなど、
手応えのあるゲーム内容も特徴的である。

個人製作のゲームでありながら、1度の作り直しと、
ベータテスターの意見を取り入れた1年間のバランス調整・改良を経て、
開発にのべ4年の歳月を費やして作り込まれていることも特筆に価する。


ーWikipedia:洞窟物語より引用ー

Cave Story 02
Cave Story 03

2008年10月3日WiiWare版『Cave Story』が発表されました。
プロジェクトを担当している米Nicalis社のブログによると、
全ての準備が整い次第、海外でリリースされるというコトです。
(日本国内でのリリースは現時点で未定)

Windows版で発表された当初から好きだったので嬉しいです。
これだけファンが多くて支持されているフリーゲームも珍しいと思います。
製作者としての心構えというか、在り方みたいなものを考えさせられます。

最近は芸術理論とか知識の膨大さに叩きのめされっぱなしです。
結局それが出来なければダメだとか、甘いことを考えるなだとか、
売れなければ芸術として成り立たないとか、表現者として失格だとか。

もし現代芸術の価値に捕われ過ぎ、排他的な態度を維持し続けるならば、
将来的可能性という芽を摘んでしまうコトにはならないのでしょうか。
少なくとも、僕は自分の子供にクレヨンくらいは買ってあげます。

では、最後に海外の有志によるトレーラーをご紹介します。
動画先のコメントを見ても面白いですよ。何にしろフリーなので、
興味を持たれた方は一度プレイされるコトをおすすめします。

「PCあるなら洞窟物語」


















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